大堀相馬焼は、福島県浜通りの浪江町大堀で生産される、
国の指定伝統的工芸品です。

貫入(かんにゅう)という美しいひび割れ模様の「青ひび」や、
力強い馬を絵筆で描きこんだ「走り駒」。

そして、中に熱い茶を入れても、持ちやすく、
また冷めにくい構造をもつ「二重焼」といった
独特の特徴を持っています。

2011年3月、東日本大震災が発生しました。

福島第一原子力発電所の事故により、
大堀地区は帰還困難区域に指定され、
釉薬の原料が放射能汚染により採掘不可能となる等、
25件の窯元は、廃業の危機に見舞われてしまいました。

いかりや窯は、この大堀相馬焼の伝統を守るべく、
白河市、大堀相馬焼協同組合、浪江町、
中小企業基盤整備機構等、多くの方々のご支援を頂き、
2013年12月、白河市大信に工房を新設いたしました。
 

●福島民報 『新天地白河に作業場 大堀相馬焼伝統守る』 (2013/06/04)

●福島民報 『大信に待望の工房 決意胸に開始式』 (2013/12/01)

●ふくしま物産マイスター 『浪江町の伝統 大堀相馬焼「いかりや商店」』 (2014/01/17)

●福島テレビ 希望の扉 『大堀相馬焼伝統の窯元が新天地で再興』 (2014/02/16)

●白河市立大信中学校 の生徒さん達と、焼き物体験を行いました。 (2014/07/02)

●テレビ大阪 和風総本家スペシャル 『日本の職人特別編』 (2014/08/28)



指定伝統的工芸品 大堀相馬焼 窯元『錨屋商店』
お問い合わせ 電話:090-6682-1618